直木賞の本。図書館が夏季の連休なので、
いつもは遠慮している本を借りてみました。
次の開館時には返します。

この表紙の絵が素晴らしくて
そのおかげで
本の内容が頭の中にリアルに映像化されます。

しゃべれない犬から人間が読み取って
心に寄り添う場面が短編ごとにあって、
その度にホッとしてあたたかい気持ちに。


人を救うためにいてくれる犬がいて欲しい。
それはこんな凛として静かで優しい犬であって欲しい。

本当に「文章が上手い」ってこういうことなんだろうな。
内容がすーっと感覚として入ってきます。


ちょうど

 
『サバイバルファミリー』を
観たところだったので、

遠い道のりを食べ物もなく移動する
大変さを想像したり。


エアコンの効いた部屋で、こんな本や映画を
読める贅沢を満喫しました。


しみじみ幸せ。




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