柚月裕子さんと柚木麻子さん、どちらも好きで
全然テイストは違うのに、ちょっと混同していた時期あり。

柚月さんはリアリティ、骨太ミステリー
柚木さんは女性がワクワクする気づきをくれるストーリー。

この本は、女性が多めに出てくるミステリーだった。
したたかさや愚鈍さが分かりやすくて
読みやすかった。

顔に痣がある登場人物が出る小説を、
村上春樹さんの本も含めていくつか読んだけれど、
強く印象に残る。
その人の人生を強く想像するからだと思う。

ミステリアスなまま話が進み、
最後まで愚かさが描かれていた気がする。

ウツボカズラはなかなか醜悪な感じの食虫植物らしい。



同じ作家さんのこの本。


他のとちょっと毛色が違うけれど、
賢い女性がすっと真相に気付くところが痛快な感じ。


賢い女性というのは、
打たれ強さも合わせて持っている気がする。

うちの社長もそうだ。
それくらいじゃないとやってけないんだろうな。

今の「緊急事態宣言」よりも「来期の利益」が
大事だそうだ。経営者ってそういうものなのかも。


前回書いたが、私以外の全員が
あまりにもコロナに対して無神経だったので

結局、私から、家で仕事をしたいと
言い出す羽目になった。

その結果議論が始まり、
リモートワーク案がやっと出た。

でもなんか私のせい?って感じになってしまった。

立場微妙。潔癖症扱い。

そしてリモートワークが始まって
自宅待機が決まったのに、
次の日からも私以外の全員が出社している。

はい、立場なし。私悪者。


転職時かなー。ここだけの話。
ほんとは誰かに愚痴聞いてもらって
すっきりして頑張るのがいいんだろうけど。
積もり積もってて。


世間はどう思うだろうか、
そればっかり考えている。



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