物件探偵 [単行本]
乾 くるみ 新潮社 2017-02-22

さらっと読める本だったけれど、
不動産取引についての基本的なことも
ちゃんと書かれてました。

そんな詐欺、引っ掛かる?と思うような話も、
不動産取引ならひっかかるかもなあ、
という気がしてくる。

慣れてる人も少ないし、
同じものは二つとない、
物件ごとに事情が全く違う。

物件の気持ちが分かる謎の女性「不動さん」に
ついてのストーリーも欲しかった。

謎のままなので、続編があれば読みたい。




瑕疵借り (講談社文庫) [文庫]
松岡 圭祐 講談社 2018-05-15

これは、訳あり物件の浄化をする話

部屋ごとに人の人生があるわけで、
それを紐解くと、謎が解けていくような
感情がほどけていくような、そんな読後感だった。



ドラマ ルームロンダリング  DVD-BOX 
池田エライザ Happinet 2019-05-21

このドラマは訳あり物件の幽霊を成仏させて
あげる話
。いい題名付けるなあ。

幽霊たちに悲壮感がなくて楽しいドラマ。

映画もあります。




これは、事後物件の話ではなくて、
自分の持っている不動産をフランチャイズに
加入して店長になった人達の話

店長がいっぱい (光文社文庫) 
山本 幸久 光文社 2017-10-11

題名と絵から、1つの店に店長が
たくさんいる楽しい?状況を想像したけれど、
それぞれの店長の短編でした。

人を使うことの難しさが主に描かれてました。


大手の名前がついたお店に入るとき、
飲食店にしてもコンビニにしても、
そのお店の個性よりも
共通している部分に期待して入っていることに
気付かされます。

本当は、そのお店ごとに
いろんな事情があって、
その名前を維持するのって大変なんだなと。
そこに目を向けて、おおらかな気持ちで入りたい。



そして


事故物件怪談 恐い間取り [単行本]
松原 タニシ 二見書房 2018-06-26

これはまだ読んでないのですが、
こんど映画化されるそうです。

ホラーっぽい?
(表紙から勝手に想像した)



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