戻る男 (中公文庫) [文庫]
山本 甲士 中央公論新社 2012-03-23

ある小説家が、謎の男に導かれて
自分の戻りたい過去にタイムスリップし、
過去の小さな悔いを取り除く。
かすかな疑問を確かめるうちに
タイムスリップのからくりが見えてくる。

この作家さんの本を初めて読んだ。
なぜ今まで読んでなかったのか
思うくらい、惹かれた。
これから他のも読んでみようと思う。


もともとタイムスリップものの本や映画が大好きで
この本を知ってからすぐに読んだ。

そしたら!
ちょっと意外な展開だったし、
SFものというより、現実にありそうだった。
なるほどーと気持ちよかった。


ただタイムスリップするのではなくて、
変えたい時間に戻れて、
過去を変えられるなんて
うらやましくて仕方ない。
これはやりたい。


数ヶ月前、何かで
過去は変えられる」というセリフを聞いた。


そうだよな


あれ、何で聞いたんだっけ、と
検索したら、見つからなかったけれど
西野さんのスピーチでも
同じようなことが言われてたので
貼っつけときます




過去は、自分次第でなんとでも
イメージを変えられる。

西野さんは、
過去の、失敗と思えることでも
話して笑いに変えれば輝く
という言い方をされています。

輝く、という表現が魅力的。



ずっと失敗ばかりしてきたけど
忘れようとか、封印しようとか
そんなことばかり考えてきたかもしれない。

せいぜい、笑い飛ばすくらいに
強くなりたいと思うのが精一杯。


違うんだな。
自分の強みにもできると思えば。



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